【裏技】2chにまとめられた作詞の酷評を利用するべたな作詞術

なんか聞いた事ある歌詞だけど、「売れてるなぁ~」と思うことありますよね?

「べたべたな曲を一度書いてみたい」という方におすすめの記事です。

スポンサーリンク

2chのまとめから抜粋

・君の名を呼び過ぎ
・花が散りすぎ
・君に会いたすぎ
・旅に出すぎ
・会いたくて会えなさ過ぎ
・母親感謝されすぎ
・涙流しすぎ
・君のこと考えすぎ
・もう一人じゃなさすぎ
・大切な人居なくなくなりすぎ
・あの頃に戻りた過ぎ
・一歩づつ歩いて行き過ぎ
・虹かかりすぎ
・大切な仲間がいすぎ
・リスペクトし過ぎ
・奇跡起こりすぎ
・私弱すぎ
・雨降りすぎ
・夢を夢で終わらせなさ過ぎ
・どこに行こうか迷い過ぎ
・さくら舞いすぎ
・遠く遠くに行きた過ぎ
・あの頃の僕たちは不器用過ぎ
・眠れぬ夜多すぎ
・寂しい夜迎えすぎ
・春や夏や秋に行きたい所が決まらなさすぎ
・瞳閉じ過ぎ
・夢を信じすぎ
・不器用な俺だけどお前のこと守りすぎ
・君と一緒なら何もいらなさ過ぎ
・見えないもの見すぎ
・幸せな時間短すぎ
・何かがわかるような気がしすぎ
・もう戻れな過ぎ
・君がいれば他に何もいらなすぎ
・人は一人では生きられ無さ過ぎ
・お墓の中に私居なさすぎ
・仲間の大切さを確認しすぎ
・移りゆく街並みを眺めすぎ
・つないだ手離さなすぎ
・季節めぐりすぎ
・扉を開きすぎ
・光を目指しすぎ
・翼広げすぎ
・何かを探しすぎ

スポンサーリンク

ベタな曲を書いてみる

いろんなアーティストの歌詞を読めば、ほとんど似たような状況や歌詞なので、あんまり気にしないほうがいいとは思います。

開き直りも必要です。

むしろ、上の例をテーマに使ったほうが歌詞が書きやすいかも知れません。
作詞の練習にはなります。

一通り読んでおいて、上のような歌詞をあえて外すことでオリジナルティーが評価されます。

ですが、「べたな歌詞」も1曲くらい書いてみましょう!

知っているのと知らないのとでは大違いです。

音楽の流行りは10年周期から12年周期とも言われています。

一番音楽に興味持つ世代が交代しているからです。

 

かつてのヒット曲を知らない世代に向けて書くなら通用するかも知れません。
さあ、禁断の扉を開け、翼を広げて飛び立ちましょう!

スポンサーリンク

 

さらに知識が深まる人気記事

ピアノ関連
>>>ピアノのコードの押え方と考え方<<<

>>>ピアノの運指の決め方と考え方<<<

>>>シンセサイザーの音作りのやり方<<<

ボーカル関連
>>>歌が上手くなる方法<<<

>>>ハモリパートの作り方と考え方<<<

>>>歌詞の覚え方<<<

>>>自宅でできる歌の練習方法<<<

ギター関連
>>>ギターの弦がびびる原因とは?<<<

>>>ギターソロの作り方<<<

>>>おすすめの自宅用のギターアンプ<<<

>>>耳コピのやり方<<<

リズム関連
>>>5連符&2拍3連の数え方<<<

>>>変拍子の数え方<<<

>>>リズムカウントの取り方<<<

音楽理論関連
>>>作詞作曲のコツ<<<

>>>コードとは?<<<

>>>王道のコード進行<<<

ライブ関連
>>>衣装の決め方<<<

>>>ファンを増やす方法<<<

>>>音の返しが良くなるPAへの注文の出し方<<<

雑学関連
>>>肩こり予防の体操<<<

>>>CDが売れない理由<<<

>>>絶対音感は必要なのか?<<<